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ケロッピー前田の身長は?おでこにピアスで現在の姿や経歴がヤバい!

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2023年3月20日(月) 21:00から放送のバラエティ番組『クレージージャーニー』に出演する、ケロッピー前田さに注目が集まっています。

かわいらしい名前とは裏腹に、身長が高くおでこにピアスの風貌なので、どんな人なのかが気になりますね。

今回は、ケロッピー前田の身長は?おでこにピアスで現在の姿や経歴がヤバいについて調べた内容をお伝えいたします。

ケロッピー前田の身長やプロフィールは?

ケロッピー前田さんのプロフィールは以下の通りです。

本     名:前田 亮一

出 身 地:東京都

生年月日:1965年2月23日(58歳)

身     長:194cm

最終学歴:千葉大学 工学部

職  業:写真家、ジャーナリスト(twitterのプロフィールより)

ケロッピー前田さんは東京生まれ58歳です。

最終学歴が国立大学の千葉大学 工学部なので、勉強もよくできたことがわかります。

生年月日については1965年生まれのみ公表されていますが、ファンのツイートに2月23日生まれとつぶやかれています

ケロッピー前田さんの身長にも注目が集まっています。

過去のの『クレージージャーニー』で松本人志さんから身長を聞かれ、ケロッピー前田さんが「194cmです」と答えてました。

ケロッピー前田さんのファンの方のtwitterにはケロッピー前田さんと撮った写真が掲載されており、高身長でかなりの迫力があることがわかります。

ケロッピー前田はおでこにピアスで現在の姿がヤバい!

映像をよくみるとケロッピー前田さんのおでこにピアスのようなものが2つあるのがわかります。

これは「トランスダーマル・インプラント」というもので、皮膚の下に台座としての平らなプレートを埋め込み、ビーズやスパイク他の装身具を皮膚の表面に出すことで、皮膚上に浮かんでいるかのように見える身体改造アートです。

ケロッピー前田さんの映像や画像をよく見ると、生え際のほか口の下にもありますね。

 

ケロッピー前田さんは自身を「身体改造ジャーナリスト」と名乗っており、『クレージージャーニー』の番組内でも世界の身体改造の最前線を紹介しています

「興味をもつものは自身で体験したい。人がやっていないことに興味がある」と語っている通り、ケロッピー前田さんは他にも以下のような身体改造アートを体験しています。

  • ボディハッキング: 手の甲や腕にマイクロチップを埋め込む
  • ベーグルヘッド: 額に生理食塩水を注入し、真ん中を押してへこます
  • ボディサスペンション: 背中にフックをさして吊るされる

説明の文面から想像してもかなり痛そうですが、今後どのような人材改造アートを体験されるのか、興味があるところですね。

ケロッピー前田の経歴

ケロッピー前田さんの経歴は以下の通りです。

  • 千葉大学在学中:
    ①様々な出版社でライターや翻訳のバイト
    ②インダストリアル系バンド「ZEITLICH VERGELTER」でドラマー
  • 1991年に白夜書房に入社
    パチンコ雑誌やサブカルチャー雑誌「BUBKA」などを担当
  • 白夜書房を退社後、フリージャーナリスト

ケロッピー前田さんは学生時代から、様々な出版社でライター翻訳の仕事をしていたようです。

twitterも英語で書いていたりと、語学が堪能なのもうかがえます。

 

同時に、「ZEITLICH VERGELTER」というバンドでドラマーをしていた時期があります。

ケロッピー前田さんは大学卒業後に白夜書房へ入社し、雑誌の企画でボディピアスの体験記事などを書いたり、タトゥーの現地体験取材なども行っていました。

ケロッピー前田さんは白夜書房を退社後、ジャーナリストとして執筆活動を行っています。

過去にはサブカルチャーを扱う雑誌『BURST(バースト)』でも話題のライターだったようです。

現在は、日本の身体改造の第一人者として、海外の身体改造アーティスト招聘各種イベント写真作品展などを多数のプロデュースも行っています

 

著書は、『クレイジーカルチャー紀行(KADOKAWA)』『縄文時代にタトゥーはあったか(国書刊行会)』などがあります。

ジャーナリストとしての文筆業に、写真家ミュージシャンと多彩な才能を持っていらっしゃることがわかりますね。

 

まとめ

ここまで、ケロッピー前田の身長は?おでこにピアスで現在の姿や経歴がヤバいについてお伝えしました。

・1965年2月23日生まれの58歳で、身長は194cm

・ケロッピー前田さんのおでこにあるピアスは、「トランスダーマル・インプラント」という身体改造アートの一つ。

・大学在学中に「ZEITLICH VERGELTER」というバンドでドラマーとして活躍

・出版社勤務を経て、フリージャーナリストとして執筆活動

・日本の身体改造の第一人者として各種イベントのプロデュースも行う

3月20日(月)では、ケロッピー前田さんがどのような身体改造アートを紹介してくれるのかが楽しみですね。