推しの子アニメ1期は原作漫画の何話どこまでなのでしょうか?
2期は何巻から何話までなのかも気になりますよね。
今回は、推しの子アニメ1期は原作の何話どこまで?2期は何巻からどこまで?についてまとめていきます。
目次
推しの子アニメ1期は原作の何話どこまで?
推しの子アニメ1期は原作の4巻37話までです。
4巻は31話から40話までとなりますので、アニメ2期までに続きが見たい!という方は4巻の38話から読むと続きを追うことが出来ます。
物語構成 | アニメ放送 | 原作漫画の範囲 |
第1章 ブロローグ幼年期(原作全10話) | 1期の範囲 | 1巻1話 〜 1巻10話 |
第2章 芸能界編(原作全10話) | 2巻11話 〜 2巻20話 | |
第3章 恋愛リアリティーショー編(原作全12話) | 3巻21話 〜 4巻32話 | |
第4章 ファーストステージ編(原作全8話) | 4巻33話 〜 4巻40話 | |
第5章 2.5次元舞台編(原作全26話) | 2期の範囲? | 5巻41話 〜 7巻66話 |
第6章 プライベート編(原作全14話) | 7巻67話 〜 8巻80話 | |
第7章 中堅編(原作全20話) | 3期以降? | 9巻81話 〜 10巻100話 |
第8章 スキャンダル編(原作全8話) | 11巻101話 〜 11巻108話 | |
第9章 映画編(原作全?話) | 11巻109話 〜連載中 |
推しの子アニメ2期は何巻から何話まで?
推しの子アニメ2期は原作漫画の4巻途中38話から8巻80話までと予想します。
アニメ1期と同様に11話程度の話数になるのではないでしょうか。
推しの子アニメ2期は、漫画原作の第5章 2.5次元舞台編(原作全26話)と第6章 プライベート編(原作全14話)の全40話が物語的に対象となる可能性が高いと思われます。
アニメ2期ネタバレ:2.5次元舞台編
「推しの子」の第五章2.5次元舞台編
鏑木の提案でアクアはかなやあかね、そして「今日は甘口で」で共演した鳴嶋メルトらと共に、人気漫画「東京ブレイド」の舞台(2.5次元舞台)に出演することが決定します。
舞台稽古中にアイの死によるトラウマでアクアは倒れてしまいます。
この状況でアクアを支えていたあかねは、アクアとルビーの実の母親がアイであることに気づき、アクアが何を企んでいるのかを察知します。
一方、舞台ではアクアは五反田の助言を受けて困難を乗り越え、他のキャストたちの情熱的な演技もあり、最終的には大成功を収めることとなりました。
アニメ2期ネタバレ:プライベート編
アクアはDNA鑑定で、主演俳優の姫川大樹が異母兄であることがわかりました。
姫川に話を聞くと、姫川の父である上原清十郎は妻との心中で既に亡くなっていると知ります。
復讐する相手が既に生きていないと思い込んだアクアはあかねにこれまでの出来事を打ち明けます。
しかしあかねはアクアが重要な見落としをしていることに気付きます。
一方、B小町は新曲のミュージックビデオの撮影でアクアとルビーが生まれた病院がある宮崎県高千穂町を訪れていました。
そこでルビーは、アイを殺した人物が生まれ変わる前に慕っていた病院の「せんせ(先生)」ゴローも殺していたことを知ります。
ここまでのストーリーがアニメ2期で放送となると予想します。
推しの子アニメ1期は原作漫画の何話どこまで?2期は何巻どこからどこまで?まとめ
推しの子アニメ1期は原作漫画の何話どこまで?2期は何巻どこからどこまで?について以下にまとめました。
- アニメ「推しの子」第1期は、原作漫画の第1話から第40話までを描いています。
- アニメ推しの子第2期については原作漫画の4巻途中38話から8巻80話までと予想します。
- アニメ推しの子2期は2.5次元編とプライベート編を全11話で放送と予想。
\ 1期アニメ続きは4巻から!/