音楽

RADWIMPSライブ2023の倍率がヤバい!当落結果やチケットの取り方は?

本ページはプロモーションが含まれています

での劇中楽曲を担当した「すずめの戸締まり」が「第46回日本アカデミー賞」の最優秀音楽賞を受賞し、現在多方面で大活躍中のRADWIMPS。

そんな彼らの原点とも言えるライブハウスツアーが、8年振りに開催されることが決定しました!

「ラッドのライブハウスツアーとか最高過ぎ」「アツ過ぎる!」と歓喜の声が上がる一方、「倍率アホになるだろ」「当たる気がしない…」  と言ったチケットの当落を気にする声も同じく上がっています。

プラチナチケット化必須と思われるRADWIMPSのライブハウスツアー、一体どれだけの倍率になるのか気になりますよね??

そこで今回はRADWIMPSライブ2023の倍率がヤバい!当落結果やチケットの取り方は?についてまとめていきます!

この記事で分かること

  • RADWIMPSライブ2023の当選倍率は?
  • RADWIMPSライブ2023の当落結果はいつ発表?
  • RADWIMPSライブ2023のチケット申し込み方法!
  • RADWIMPSライブ2023のチケット当落結果はいつ発表?

 

RADWIMPSライブ2023の当選倍率は?

RADWIMPSのライブハウスツアーは『BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023』というタイトルのもと、6月から全国5ヵ所のライブハウスで10公演行われます。

今回はその倍率を37.9~56.6倍と予想しました!

RADWIMPSライブ2023のチケット当選倍率は、チケットの申込数と各会場のキャパ数で割り出しています。

それではさっそくその倍率を計算していきましょう!

RADWIMPSライブの収容人数(キャパ)は?

RADWIMPSライブ2023の会場の収容人数(キャパ)は5ヵ所のライブハウス、10公演合わせて23,474人です!

以下は各会場の総キャパ数です!

ライブ会場 収容人数(キャパ)
Zepp Nagoya 3,728人(1,864人×2公演)
KT Zepp Yokohama 4,292人(2,146人×2公演)
Zepp Osaka Bayside 5,602人(2,801人×2公演)
Zepp Haneda 5,850人(2,925人×2公演)
Zepp Fukuoka 4,002人(2,001人×2公演)

現在はコロナ対策による規制も緩和されている為、フルキャパでの開催を前提としています。

RADWIMPSは以前のアリーナツアーで動員数27万人を記録していますので、人気を考えるとこのキャパ数ではとんでもないチケット争奪戦になりそうですね!

RADWIMPSライブ2023のチケット申し込み数は?

RADWIMPSライブ2023のチケット申し込み数は89〜133万枚と予想しました!

RADWIMPSのファンクラブ会員数は不明の為、Twitterのフォロワー数を元にチケットの申し込み枚数を予想していきます。

RADWIMPSの公式Twitter

RADWIMPSの公式Twitterフォロワー数は現在111万人。

今回のライブハウスツアーは全て平日開催で、遠征のハードルが少し高めであることからフォロワー数の2〜3割が申し込むと仮定します。

また、チケットは1人1公演2枚まで申し込むことが出来ます。

ライブは1会場につき2公演行われますので、1人2公演2枚ずつ申し込むと予想して枚数を計算していきます!

チケット申し込み人数(2公演2枚ずつ) チケット申し込み枚数
Twitterフォロワー数2割(22.2万人) 89万枚
Twitterフォロワー数3割(33.3万人) 133万枚

それではこの予想申し込み枚数を元にチケット倍率を見ていきましょう!

RADWIMPSライブ2023のチケット倍率詳細!

上記の予想を元にRADWIMPSライブ2023の当選倍率を計算すると以下の結果となりました。

チケット申し込み人数(2公演2枚) チケット当選倍率
Twitterフォロワー数2割(22.2万人) 37.9倍
Twitterフォロワー数3割(33.3万人) 56.6倍

最高56.6倍となりました!

RADWIMPSの音楽をライブハウスで楽しみたい!という方はとても多いと思いますので、実際には更に倍率が高くなることも十分予想されます。

 

RADWIMPSライブ2023の当選確率は?

RADWIMPSライブ2023の当選確率は1.7%から2.6%と予想しました。

RADWIMPSというと「君の名は。」の大ヒットで日本中で知らない人はいないほどメジャーなバンドですし、ライブハウスのキャパ数では倍率が高くなってしまうのも納得ですね。

 

RADWIMPSがライブハウスでライブをするのは8年ぶり!

バンド好きとしてはライブハウスでのRADWIMPSのライブを楽しみたい!という方も多くいると思います!

これだけ近くで観れる機会はなかなかないですもんね!

当選確率はカナリ低いことがわかりましたが、狙い目の公演がどこなのかについてもみていきましょう!

RADWIMPSライブ2023狙い目公演は?

RADWIMPSライブ2023の狙い目公演は羽田公演初日7月4日(火)と福岡公演の初日の7月11日(火)と予想します!

7月5日はボーカル野田洋次郎さんの誕生日になりますので、直接祝いたいファンの人が申し込む可能性が高くなります!

福岡公演は最後の会場になるため2日目は倍率が上がる可能性がありますので、初日公演の方が狙い目といえそうです!

RADWIMPSライブ2023の公演はどの日程も平日での公演となっています。

通常土日のほうが申し込み数が多くなるので平日は狙い目なのですが、今回はどの日程も平日になりますので、会場のキャパが大きく関係してきそうです。

  • Zepp Nagoya3,728人(1,864人×2公演)
  • Zepp Yokohama4,292人(2,146人×2公演)
  • Zepp Osaka Bayside5,602人(2,801人×2公演)
  • Zepp Haneda5,850人(2,925人×2公演)
  • Zepp Fukuoka4,002人(2,001人×2公演)

 

プレミアチケットとなるRADWIMPSのライブですが、みなさんの当選を祈っております☆

 

RADWIMPSライブ2023チケット申し込み方法!

RADWIMPSライブ2023のチケット申し込み方法はファンクラブ先行受付・ライブBlu-ray/DVD購入者先行受付・一般受付の3つあります。

①ファンクラブ先行受付

RADWIMPS公式ファンクラブ「ボクンチ」の先行受付は3/13(月)17:00〜3/26(日)23:59までRADWIMPS公式チケットサイトにて行われています!

RADWIMPS公式チケットサイトはこちらから!

なお、申し込みにはRADWIMPS公式ファンクラブ「ボクンチ」への入会(有料)とチケットサイトへの登録(無料)が必要となります。

「ボクンチ」はチケットの先行受付はもちろん、会員限定コンテンツも多く用意されていて、会費も月単位、年単位の好きな方で支払いが出来るので、未入会の方はこの機会にぜひ会員になってみて下さいね!

RADWIMPS公式ファンクラブ「ボクンチ」への入会、ログインはこちらから!

②ライブBlu-ray/DVD購入者先行受付

4/19(水)に発売されるBlu-ray/DVD「FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」にチケットの先行予約に申し込める案内が封入され、4/19(水)10:00~4/23(日)23:59まで応募することが出来ます!

※こちらは1枚のシリアルナンバーにつき、チケットの申し込みは1回1公演のみ、ファンクラブ先行受付で当選した方は応募不可となっています。

シリアルナンバーにつき応募ができるので、「FOREVER IN THE DAZE TOUR 2021-2022」のBlu-ray/DVDを購入すれば申し込み数を増やすことが出来るということです!

 

\シリアルナンバーで当選確率を上げる! /


詳細についてはライブBlu-ray/DVDに封入される案内書をご確認下さい。

③一般受付

先行受付が全て終了後、一般受付が開始されます。

開始時期は現在未定となっていますので、RADWIMPSライブ2023特設サイトをこまめに覗いてみて下さいね!

RADWIMPSライブ2023の当落結果はいつ発表?

ファンクラブチケット先行受付の当落発表は4/1(土)です!

 

当落結果は公式チケットサイトのマイページから確認ができます!

入金期間は4/1(土)15:00~4/5(水)23:59となっていますので、見事チケットを手に入れた方は、忘れずに入金して下さいね!

 

まとめ

今回はRADWIMPSライブ2023の倍率がヤバい!当落結果やチケットの取り方は?についてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか?

予想されるチケット倍率は37.9~57.6倍となっています!

RADWIMPS自身も久しぶりのライブハウスツアー開催をとても楽しみにしているとコメントを発表しました!

非常に高い倍率ですが、是非ともチケットを手に入れたいですね!

見事当選された方はRADWIMPSの世界をしっかり楽しんで下さいね!

RADWIMPS2023ライブの最新情報は特設サイトにて随時公開されますので、チェックをお忘れなく!

それでは今回はここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。