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ロッキン2023の倍率は?当選確率や前方エリアやリセールについても

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ロッキンジャパン2023のアーティストが発表され、倍率に関しても気になる方が増えてきましたよね!

当選確率や前方エリアやリセールの倍率についても気になりますよね!

今回は、ロッキン2023の倍率は?当選確率や前方エリアやリセールの倍率についてまとめていきます。

この記事でわかること

  • ロッキン2023のチケット倍率は?
  • ロッキン2023の当選確率や当たる確率
  • ロッキン2023リセールの倍率は?
  • ロッキン2023前方エリアの倍率は?

ロッキン2023チケット申し込み方法まとめ

ロッキン2023の駐車場の混雑状況は?穴場の近隣駐車場を紹介!

ロッキン2023クローク情報まとめ

ロッキン2023服装や持ち物は?初心者おすすめコーデや一覧リストを紹介!

ロッキン2023の倍率は?

ロッキン2023のチケット当選倍率は1.2倍~3.3倍と予想します。

7割 8割 9割
1公演(2枚) 1.2倍 1.48倍 1.6倍
2公演(2枚) 2.5倍 2.9倍 3.3倍

チケットの当選倍率はあくまで予想となります。

 

6/7に新たに豪華アーティストの発表がありました!

8/5:Superfly、back number、ゆず

8/6:Ado、ポルノグラフィティ、マキシマム ザ ホルモン、Little Glee Monster

8/11:いきものがかり、HYDE、ももいろクローバーZ、RADWIMPS、WANIMA

8/12:出演するあいみょん、関ジャニ∞、櫻坂46

8/13:出演するASIAN KUNG-FU GENERATION、Vaundy、YOASOBI

この発表を受けて更に倍率は跳ね上がると予想できます!

特に関ジャニ∞の出演する8月12日はジャニーズファンの申し込みが殺到する可能性がカナリ高いので要注意ですね!

 

フェスはグループで行く方も多いと思います。

わたしもいつも4人組で申し込みをしていましたので、グループでのフェス参加が多ければその分倍率もさらに上がります。

しかし、昨年のロッキン2022よりはキャパ数がカナリ増えていることも予想できますし、希望を捨てずに申し込みましょう☆

 

それでは実際にどのように倍率を計算していったかチケットの申込み数や会場キャパ数をみていきましょう。

ロッキン2023の会場キャパ数は?

ロッキン2023の会場キャパ数は40万人と予想します。

ロッキン2023はコロナによる開催制限がなくなったことや感染症対策もなくなったことにより、フルキャパでの会場収容となるでしょう。

ロッキンジャパン千葉会場のキャパ数は通常10万人規模の会場です。

そのため、最低でも5日間の開催で40万人程のキャパになると予想しました。

※あくまで予想です。

ステージやフード出店などもありますので、40万人という予想です。

 

前回のロッキン2022はコロナで人数制限をしたうえで22万5千人の動員でした。

ロッキンはコロナにより開催地の変更をしたりと感染対策にも慎重になっていたため、2022年度はカナリ収容人数を抑えての開催となっていましたね。

ライブエリアにおける収容人数は1㎡あたり約2.5人と計算されるので、単純計算するとジャパン・ジャムは15万人、ロック・イン・ジャパンは22万人となります。今年に関しては2万人〜3万人で実施予定ですが、どれだけゆったりしたフェス空間なのか、分かっていただけると思います。

引用: ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022

 

昨年のロッキンより倍近くキャパ数が増えたので昨年よりは期待できるのではないでしょうか!

一方でマスクや感染対策なしで楽しめるということで申し込み数も増えるとも考えられます。

申し込み数についても見ていきましょう!

ロッキン2023のチケット申し込み数は?

ロッキンジャパン2023のチケット申し込み数は518,000~1,332,000枚と予想しました。

ロッキン2023のチケット申し込み数はロッキンジャパンの公式Twitterのフォロワー数から予想していきます。

ロッキンフェス公式Twitterフォロワー数:37万人

ロッキンには人気アーティストが多数出演しますので、チケットの申込みはロッキン公式Twitterにフォローしていない方も多いと思います。

そのため、ロッキンジャパンのフォロワー7~9割の方が申し込んだと仮定して申し込み数を計算しました。

7割 8割 9割
1公演(2枚) 518,000 592,000 666,000
2公演(2枚) 1,036,000 1,184,000 1,332,000

 

第一次アーティスト発表では92組のアーティストが発表されましたね!

残るアーティストは18組!

おそらく大物の発表があると思いますので、そこでまた大きく申し込み数も増えていくでしょう!

 

ロッキン2023の当選確率や当たる確率は?

ロッキン2023の当選確率は30%~83%と予想しました。

やはり当選確率は最初の応募のほうが確実に当たる確率が高くなります。

7割 8割 9割
1公演(2枚) 83% 71% 62%
2公演(2枚) 40% 34% 30%

 

前回のロッキン2022はチケット申し込みは3次まででした。

アーティスト発表後の1次先行申し込みが現在受付中なので少しでも確率を上げたい方はこの機会に申し込みをしておきましょう!

申し込み方法の詳細は以下の記事を参考にしてみてくださいね☆

ロッキン2023チケット買い方や応募方法は?何次まで申し込みできる?

 

ロッキン2023リセールの倍率は?

ロッキン2023ののチケットが当たらなかった方の最後のチャンスともいえるリセールの倍率は通常申し込みよりカナリ高くなります。

その理由はチケットは急用で行けなくなったなどの特別な理由がない限りリセールに出ないからです。

チケット販売数より申し込み数が大幅に多いことで倍率はカナリ高いでしょう。

ロッキン2023のリセールは先着ではなく抽選です。

まだ全日共に売り切れ情報はありませんが、売り切れに早くなった公演は当然行きたい方が殺到しているためリセールの倍率も高くなります。

 

また、ここ最近ロッキンなどのフェスにはジャニーズなどのアーティスト出演もあるため、倍率がいきなり膨れ上がる可能性も考えられます。

既にアーティスト発表で関ジャニ∞が出るのでは・・?と噂もありますね。

 

 

ロッキン2023前方エリアの倍率は?

ロッキン2023の前方エリアの倍率はアーティストによって大きく変わってくるでしょう。

申し込み数はファンの多さに比例するとも考えられますので、人気のアーティスト程高くなります。

前方エリアは各アーティストによって抽選となっています。

昨年のコロナ感染予防からからできた制度で、コロナ前からフェスを楽しんでいた方からすると自力で前方に行けたものが運によって左右されることになり不評の声もありますね。

しかしながら前方エリアは地蔵行為が出来なくなりますし、ぎゅうぎゅうにならず快適にライブを楽しめるというメリットもあります!

 

バンド系のアーティストが好きな方の場合、音楽を楽しみたいから肉眼で見えなくても問題ない!と考える方も多いかと思います。

逆にBE:FIRSTやモーニング娘。などは前方エリアで推しを近くでみたい!という方が集中する可能性もあるため倍率も高そうですね!

バンドによっては後方でサークルなどを組んで楽しむファンもいますので、人気のアーティストでも前方エリアにこだわらない方もいるかもしれません。

ロッキン2023の当落結果は?

第二次先行の当落結果は2023年6月23日に発表されました。

当選者も多くいるようで喜びの投稿も多くみられました!

当選者はホテル予約もお忘れなく!

周辺はすぐに満室になってしまいますので急いで確認してくださいね。

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ロッキン2023の倍率や確率まとめ

ロッキン2023の倍率は?当選確率や前方エリアやリセールについてのまとめはこちら!

  • ロッキン2023のチケット当選倍率は1.2倍~3.3倍と予想
  • ロッキン2023の当選確率は30%~83%と予想
  • ロッキン2023のリセールの倍率は通常倍率よりはるかに高くなる
  • ロッキン2023の前方エリアの倍率はアーティストによって異なる

倍率は申し込みの先行が早ければ早いほど当選確率が上がります。

感染対策を気にせずたのしめる久しぶりのロッキン楽しみたいですよね!

みなさんの当選心より祈っております!

ロッキン2023チケット申し込み方法まとめ

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